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letra de 夜町アンサンブル (yoru machi ansanburu) - 鬼 (oni - japan)

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誰よりも詩を書け 何よりも待たせた
金 時 と 身の丈 より こころざし 誇りに
守り 守られた
雨 風も味方 飴と鞭は優しさ
生き方 酒と博打 辞めた 女 にした
赤で染めた道は 始まり終わり
所 変われば気 も変わり日 も変わり 今は
昼前を差す時計 目蓋閉じて 落ち着け
いつまでもがく留め 刺すだけ 怖気づきやがって
朧月 は空を歩く明日はまた違う姿で
望み過ぎ たら空 仰ぐクモが地に落ちる 噂で
口に溢す感情は誰の手にも乗らない
真っ白な目の前 を 迷えない
人よりも多く 死んで生まれ変わる音もダチ
いざ進めば 遠くばかりを見ていた
出来る出来ないより やるかやらないか

変わっていく街の景色に
人が紛れる所を見る
回っては止まる時計の針が
きっと君を狂わせる

それは1999年師走世紀末、
雲はコールタール垂れ込める低気圧。
ノストラダムスの天気予報なんぞシカト。
こちとら天変地異上等。
神頼みはお一人お一つ、
ラップできりゃそれで良しとしとく。
殺される前に殺しとく?
始めの合図今も落とし込むライム。
芯喰ってりゃガセもマブもなく、
豚の鳴く街オンザアブノーマル、
尻に火つけ腹で茶沸かし、
鳴らすお囃子寝るにゃやかましい。
歌わな損々歌えるならば、
くわばらくわばらw
おまじないもよろしく験担いでく、
あたしゃこの道で歩いてく。
変わって行く街の景色に
人が紛れる所を見る
回っては止まる時計の針が
きっと君を狂わせる

いつもの道で落ち合う人、
一人白い雪も舞う中バイバイ
家に帰るそれ迄一切
油断はしないしさせない売買

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