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letra de mammoth vs. dos monos - dos monos

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[verse 1: 荘子it]
感情の氷河期を
マンモスでしのぎ
心象風景すらもphotoshop加工
フェイクがデフォルトの自分の肖像を燃やし
暖をとってる今いる此処

いっときの過ち
愛にたどり着くまで長い長い回り道
あいりのように恋に恋し
逃げ恥を忍び
生きて汚名注ぎ語り部となり

one thousand
アラビアン夜を越える度思う
俺のsummaryは様になるが
少ないsalary稼ぎ出すために
あいつもこいつも器におさまり

誰かの食べ残しとか玉の輿狙いかしづき
騒々しいcrowdに埋没
my footworkは身を躱す
あとは野となれ大和撫子はクソ喰らえ

ソクラテスみたく
荘子itはずっと
物申していたい
言の葉music
ミューズにミソジニー
いらぬテクニック
見せびらかす前に
パントマイミング
こりゃなんの催眠
手取り足取り
ミイラ取りがミイラ
ミラーリング
鏡張りの密室で冬眠
春を告げる街
なごり雪

[verse 2: taitan]
twilightから照らすランタンの
光アテにこらす目 地平線の奥
曖昧に蓋してきたような何かを
解き明かすため続けてくジャーニー
肩にタイトロープ
垂らし渡った果てない不埒な夜から
鳥が暁投下する5時
寝床の俺と朝日が踊るランデブー
書とともに捨てろいらんiq
蛮習ばかり砕くバーリトゥード
これはゴングレス
アンパイアなしで紡ぐファンタジー
物語る俺と君だけが
持てる武器の名前こそ
アイデアとユーモア
切っ尖研いだペンは
ランスよりぶ厚く骨と肉を断つ

[verse 3: 没]
外は雪 瞬いた
フキノトウ は苦いし
まだ hibernation
マンモス・ガネーシャと
無心の没
仕留める時 目が合う
burnin’ heart
just, eat it all like oiticica
サンパウロ 燦々
照らす アメリカ
コーラを飲みほそう
かけるなら新しい
ロックンロール
バニラ・アイスクリームが
溶けたプール
そんな妄想 繰り広げるうち
食われてる my head
this is the sh-t i’m on
ラモーンのbopを
目覚ましにやっと起きた
気付いたら
夏秋冬も終わりで
濃厚な春の香りが
鼻を刺す合図
eat or dieがさだめの
ホモ・サピエンス
始まる four seasons
no reason

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