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letra de おもちゃ (omocha) - 鬼 (oni - japan)

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おもちゃ (omocha) lyrics
おもちゃにしてるつもりがされてる鬼
b-tchにからかわれてる笑われてるの気づいてないね
背中を舐める冷たい目
おもちゃにしてるつもりがされてる鬼
b-tchにからかわれてる笑われてるの気づいてないね
背中を舐める冷たい目

まずは一人目
吉原は花魁気取りでいいの入れも無しに沈んだひとりでに
すがるように袖を引く
首筋にキス
俺を見る
悪くはない
だがここで笑みはあえて作らない
肌寒いファン
有線　中村屋が出前あてに飲みまさぐる体
まだ笑みは作らず
化粧したあわびぐちゅぐちゅ鳴らす
燻らす煙に悦楽の美酒
世には人に見える悪もいる
ホオズキがなるお歯黒の月に浮かべる薄い笑み
その首に這わせ髪を撫でこう囁やく
(その体に俺の喉が鳴る)

おもちゃにしてるつもりがされてる鬼
b-tchにからかわれてる笑われてるの気づいてないね
背中を舐める冷たい目
おもちゃにしてるつもりがされてる鬼
b-tchにからかわれてる笑われてるの気づいてないね
背中を舐める冷たい目
またも吉原
花咲き乱れ踊らば柳に風
銀綿の矢は肌にじゃれ
色キチガイメス
ほらまたぎ踊りな
ドマゾヒスティックに夜を汚しな
むき出しの陰核
びにんばく
f-ckin’ b-tch
万券ピックアップ
色でぼかすからくり腕次第
女衒しのぎいいす夢芝居
国柄かスケが勝てぬ浮世
weak weakness　頬濡れてく
罪も行きずりの快楽に刷り込む
瞼には札束映り込む
背中を伝う玉汗
あえぐ朝まで
淫猥な体で
ほら
糸引くスケベな汁
気のすむまでなぶる
なじる

おもちゃにしてるつもりがされてる鬼
b-tchにからかわれてる笑われてるの気づいてないね
背中を舐める冷たい目
おもちゃにしてるつもりがされてる鬼
b-tchにからかわれてる笑われてるの気づいてないね
背中を舐める冷たい目

- 鬼 oni japan

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