letra de アロマ (aroma) - 油屋訓辞 (kunji aburaya)
Loading...
[油屋訓辞「アロマ」歌詞]
どくだみの庭に転がした
デタラメが彼女の背中に辿りつく
かなしい言葉を飲みこんで
絡みついた匂いばかりを気にしてた
どうにでもなるようなことだけが
どうしてもやりきれなかったようなんだ
誤魔化してばかりだったけれど
あれはぜんぶ本当のことになったんだ
まんべんなく気持ちよくさせて
近未来に実る果実をもぎとった
まんべんなく湿り気が満ちて
近未来に芽ぐむ草が鼻をつく
陽射しをさえぎる隙間には
夜明け前に吐いた煙が笑ってた
一変する世界の片隅で
それとなく夜空を見つめていたかった
それとなく彼女を抱きしめてみたかった
救われない香りだけがつきまとう
痛みには慣れたような気がしても
救われない香りだけはつきまとう
letras aleatórias
- letra de worth fighting for - discreation
- letra de who i am - laura warshauer
- letra de waiting on me - daydream masi
- letra de boot straps - shael riley and the double ice backfire
- letra de um grande amigo - thiago imola
- letra de nidla nesitha etafuleni - nxumalo nkosingiphile
- letra de history - lost cb
- letra de halo - maxikleinart
- letra de april fools - xo alone
- letra de modern - hunter powell