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letra de s.o.s-αtoω- - mikoto

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「クククッ、終わりの」
「―――…………はじまりだ」
「貴様は、最初で」
「最後の女…」

読み解けない現実-モノ-ばかり、差し出されて 頭-こうべ-垂れる
思わず手を出した痛みにknockon 連鎖してく悲劇を仰げば

何処に行っても、誰に困-よ-っても
「私に安息の地など、無いわ」と 目を潤ませるなら

「―――死ぬまで」
「遊んでやるよ………」

sir、シリンダーに詰めた 原罪-つみ-を、飲み干せよ
絶対零度の中で 縺-もつ-れたとしても
壊れた想いは non nontinue?

α-オレ-から(ω-オマエ-へ)繰り返し(送るよ)
血塗れの(遭難信号-signal-)首元で感じて―――…………

s(ah…)o(ah…)s(ah…)

「まだまだ終わらせないぞ………」

疵-きず-付けあう 自傷-コト-ならば、厭き厭きして、忌みを嫌う
なんなら首吊れば苦悩-ねがい-がlightup 交尾してる番-つがい-を外せば
意味を知っても、理由-ワケ-が分からず
「私は必要じゃないの、違う?」と 手を震わせるなら

「―――教えてやるよ」
「貴様の意味を………」

sir、サレンダーを決めた愛は、官能-かん-じない
失態覚悟の欲を 晒しあえばいい
掠れた月へと rendezvous

α-オレ-から(ω-オマエ-へ)繰り返し(送るよ)
血塗れの(遭難信号-signal-)首元で感じて―――…………

「―――クククッ、貴様は」
「死ぬまで」
「吸われる運命」
「………そうだろう?」

sir、シリンダーに詰めた 原罪-つみ-を、飲み干せよ
絶対零度の中で 縺-もつ-れたとしても
壊れた想いは non continue?

sir、サレンダーを決めた愛は、官能-かん-じない
失態覚悟の欲を 晒しあえばいい
掠れた月へと rendezvous
α-オレ-から(ω-オマエ-へ)繰り返し(送るよ)
血塗れの(遭難信号-signal-)首元で感じて―――…………

s(ah…)o(ah…)s(ah…)

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