
letra de haribote - cynhn
[verse 1]
あえて前に見える水溜まりに
思いっきりの着地
びしょびしょになって
これくらいがちょうどいいよね
自らも望んでハードルを下げ続けてきたのは
怖がりだったから (ha ha)
[pre-chorus]
人一倍気にしいな性格は不器用でウロウロ
誰かの視界避け逃げて
なんにも残んないように傍観者で
讓ってきたけれど多分本音は
“ホントはホントはウラヤマシイ”
[chorus]
背伸びしてホシに 見つけてもらう
渾身の第一歩は足がつりそうになった
苦手な道の歩き方も
ぎこちなくたっていいじゃんって気が付いて笑えた
中身はそのままの自分で
先ずは飛び出してみて all right
出来るならかすり傷くらいこのセカイにつけてみたいな
はりぼてのハートでもいつの日か誰かのなにかになりたい
[verse 2]
息苦しくなって酸欠気味 思考停止癖も
すぐ帰りたくなって 嫌なことを数えちゃう癖も
100か0かでいつも極端すぎるくらいの日常は悪くはないかな? (ha ha)
名前は呼ばれないと消えちゃいそうで透明になっていく
変わり映えもなく過ごして
何度も笑って気持ち誤魔化してばっか
[pre-chorus]
伝えたいことの全て飲み込み
“まぁいっか まぁいっか” 蓋してた
明日朝起きて窓の外が
現実じゃなくなってたらって都合のいい事
想像したって何も起きない
未来はこの瞬間いっぱいが重なって出来てる
[bridge]
イチ 誇れるもの強く言えない
二 一人が好きだと勘違いさん
サン 山積みの憧れ抱いて子供のように真っ直ぐに
[chorus]
背伸びしてホシに 見つけてもらう
渾身の第一歩は足がつりそうになった
苦手な道の歩き方も
ぎこちなくたっていいじゃんって気が付いて笑えた
イチ 中身はそのままの自分で
二 先ずは飛び出してみて all right
サン 出来るならかすり傷くらいこのセカイにつけてみたいな
[outro]
はりぼての
ハートでも
いつの日か 誰かのしるしになりたい
letras aleatórias
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